DAINASHI YESTERDAY

相互リンクページはGoogleに嫌われるので削除した方がいいという話

28167576966_d2f9ed99ee_b

つい最近(1~2年前)までは、SEOのためにいろいろなブログへのコメント周りや相互リンクをするのがまず基本、というような風潮がありました。

しかし現在、Googleのリンクプログラムのページには、「過剰なリンク交換、または相互リンクのみを目的としてパートナー ページを作成すること」を不正とみなす可能性があるという記述が追加されたそうです。

Google、リンクプログラムのヘルプを更新。プレスリリースやアドバトリアル、ゲスト投稿からの不自然リンクを禁止。(海外SEO情報ブログ)

この「相互リンクのみを目的としたパートナーページ」というのが、よく言われる「相互リンクページ」のことです。

これまではアクセスの増加を目的として、いろいろなホームページと相互にリンクを送り合うというのが当たり前とされており、そのため「相互リンク募集」などとしてリンク先を募ったり、いろいろなホームページの管理人に連絡を取り相互リンクしてくれるよう依頼したりという行為がよく行われていました。

しかしそのようにして集めた相互リンク先というのは、まったく関連性のないジャンルであったりユーザーにとって役に立たない情報ばかりのホームページであったりするわけです。

そうするともろに「相互リンクのみを目的としたパートナーページ」が出来上がるというわけです。これをGoogleが「違反と見なしますよ」と明確にしたわけです。

有料でリンクを買うなどしていた場合は論外ですが、そうでなくても相互リンクページがあることで不正とされてGoogleからペナルティを食らう可能性が出てきました。

こちらから依頼して相互リンクしてもらった場合には心苦しいですが、お相手のホームページにとっても悪影響ですので相互リンクページは削除することをおすすめします。

またこちらの記事によると「不自然に多いアンカーテキストリンク」が不正と見なされる可能性があるようです。

これはどういうことかと言うと、「リンクについて」などとして、こちらでリンクのためのhtmlソースと用意している場合、同一のキーワードで大量のアンカーテキストリンクをもらうことになるのですが、それがよくないよということのようです。

20131117_03

※OKWaveの「リンクについて」のページ

OKWaveの場合は「推奨テキスト」となっているのでまだいいのかもしれませんが、こういったリンク用のhtmlソースを用意しているホームページの中にはアンカーテキストを「必ずこれで」と指定しているものもあります。

これは狙ったキーワードでリンクをもらうことで、そのキーワードでGoogle検索された場合に上位に表示されることを目的としたものです。本当にちょっと前までは効果的とされていたのでやっているところも多いのですが、これも不正行為と見なされるっぽいです。

ということでGoogleは、あくまでも自然にリンクを集めたサイトを評価しますよ、ということのようです。そしてそのためにはユーザーの役に立つ情報、独自性の高い情報を発信するしかないと思います。

photo credit: Temple Station via photopin (license)

投稿者: