DAINASHI YESTERDAY

SEO対策って、具体的に何すればいいの?お金を掛けずにできることからやってみよう。

20140113

どうもこんにちは、神戸在住スタジオフリータウンの柴田です。

今日はSEOについて。ホームページへのアクセスを増やすには、何はともあれSEOに取り組みなさいというのはよく聞く話だと思います。しかしいざSEO対策やってみようと思っても、いきなりじゃ何やっていいのか分からないですよね。

ということで、SEOって具体的になりすればいいのか、知識がなくてもできることとちょっと知識がいることとご紹介してみたいと思います。

SEOに大切なのはコンテンツの量と質

SEOとは、あなたのホームページをあの手この手でいかにGoogleに気に入ってもらうかということです。そしてGoogleがどんなホームページを好きになるかというと、良質なコンテンツをたくさん抱えているホームページということになります。

サイトマップ(sitemap.xml)を用意する

それでは、Googleはどのようにしてそのホームページの価値を判断しているか。量に関しては簡単です。Googleはクローラーという、Web上にあるページを自動で巡回するプログラムを使って、そのホームページがどれだけのコンテンツ(ページ)を抱えているか把握しています。そのため、Googleのクローラーがあなたのホームページをできるだけ巡回しやすいよう、あなたのホームページ内をくまなく案内してあげる地図を用意すると親切ですね。

その案内地図をサイトマップといい、通常ホームページが置かれているサーバースペースに「sitemap.xml」というファイルとして設置しておきます。WordPressであればGoogle XML Sitemapsというプラグインを使えば簡単に設置できるので、まだサイトマップを用意していないのなら是非試してみてください。

被リンク(バックリンク)が重要です

次に、コンテンツの質です。Googleはコンテンツの質をどのように判断しているのか?そもそも「質のいいコンテンツ」とはどんなものかを考えてみます。質のいいコンテンツとは、たくさんの人に必要とされる「役に立つ」「有益な」情報のことですね。ユーザーはそういう情報に出会ったとき、どういう行動をとるでしょうか?ブックマークに登録して何度も見に来たり、その情報を必要としているであろう他のユーザーに教えたりするでしょう。

あなたが何かいい記事を見つけて、それをFacebookやTwitterで紹介するときのことをイメージしてみてください。何か一言コメントを添えて、そのページのURLを貼り付けますね。そうです、ウェブ上でいい情報を他人に伝えようとする場合、必ずと言っていいほどそのコンテンツにリンクをすることになります。Googleはこのリンクの数によって、そのコンテンツの価値を判断してるわけです。

ということは、あなたのホームページにSEO対策をするなら、まず何から取り組むべきか。それは、他人の役に立つであろう情報をブログ記事としてたくさん発信し続けるということです。このような理由で、僕はブログと一体化したホームページ設計をおすすめしています。

ちょっと話の本筋とはそれますが、ブログをビジネスに活用しようというのなら、外部ブログサービスではなくWordPressを利用しましょう。外部ブログサービスでは常にアカウント削除のリスクはつきまといますし、そこにいくら価値のある記事を積み上げようとも、あなたのホームページ自体はペラッペラのままなのでSEO的にはいつまで経っても強くなりません。繰り返しますが趣味の日記ではなくビジネスとしてブログをやるなら、アメブロではなくWordPressです。

ボリュームの少ないページを消す

話を元に戻します。次に、ボリュームの少ない(テキスト量の少ない)ページを削除、または加筆して分量を増やします。Googleはテキストの極端に少ないページが大量にあると、それをスパム(Web上の迷惑行為)と見なす可能性があります。1ページにつき、最低でも600文字以上は書くように心掛けましょう。

またWordPressであれば、テキストの少ないページをGoogleに見えないようにするプラグインWordPress Meta Robotsもあるので、それを利用するという手もあります。WordPress Meta Robotsの使い方はこちらのページで紹介してくれています。テキストの少ないページは「noindex,follow」に設定しておきましょう。

ページごとに独自のDescriptionを設定する

それぞれのコンテンツ(ページ)には、独自のDescriptionを設定しましょう。あなたのホームページ上で右クリック→「ページのソースを表示」をクリックしてみてください。そのページのHTMLソースが表示されます。その中から

<meta name="description" content="○○○○○○○○○○" />

という記述を探してください。比較的ソースの上の方にあるはずです。これは何のための記述かというのを簡単に説明します。Googleで何か検索したとき、検索結果に各ページのタイトル、URL、そしてその下にページの概要が表示されます。Descriptionではそこに表示する文章を設定できるわけです。上記の「○○○・・・」の部分にそのページの概要を記述して設定します。Googleはページの評価を決める際、このDescriptionを重要視する傾向があります。

bbb

Googleは価値があり独自性の高いページを高く評価します。そのため、全ページ共通のDescriptionが設定してあると、「独自性のない平凡な記事だな」と判断して検索順位を下げてしまいます。

安価で制作を依頼したホームページでは、このDescriptionに共通のテキストが設定してあるケースが多いです。ちなみにこれは業者の怠慢というわけではありません。予算内で精一杯やってもそこまで手が回らなかったんだと思いますので責めないであげてください。そうでなくても、こちらのページにあるように、100万円かけて作ったホームページに共通のDescriptionが設定してあるケースもあります。是非一度確認してみてください。

WordPressなら、All in One SEO Packというプラグインを入れることで簡単に各ページ個別のDescriptionを設定することができます。おすすめというか、もはや必須と言っても差し支えないかもです。

 

いかがでしたか?今回ご紹介したことをコツコツ続けて頂き、それにプラスしてサイト構造の最適化、metaタグの設定や見出しタグの設定、キーワードを意識した独自コンテンツの作成などを行うことで、より一層SEOの強化が可能になります。このへんに関してはまた別の機会に書きたいと思います。それでは!

 

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