DAINASHI YESTERDAY

なぜあの人はブログのネタが切れないのか?

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毎日ブログを書くのって、慣れないうちは時間も掛かるし思っていたより大変かもしれません。

何より毎日書くにしても、面白いことなんてそうそう起きないし、ブログに書くネタがない。なんとかひねり出してブログを書く毎日。

そうこうしているうちに、はじめは「やるぞ!」と高かったモチベーションも、次第に下がっていきやがて更新停止…。世にあるほとんどのブログはそうした寂しい末路をたどります。

その一方で、何年にもわたり継続的に情報を発信し続けるブログもあります。なぜ彼らはそんなことができるのでしょうか?

書きたいことだけ書いているとネタ切れになる

すぐに更新停止してしまうブログがある一方で、継続的に情報を発信しているブログもある。ブログ運営を長く続けられる人には、ちゃんと理由があります。

それは、「ネタ切れになりようがない戦略」を立てているからです。

ブログ運営を続けられている人が「戦略」というほど大層なものとして捉えているかは分かりませんが、おそらく彼らは「ブログのネタ」という概念すらあまり持っていないかもしれません。

その代わり、彼らはブログの進むべき方向性と、そのために書くべきテーマを無尽蔵に手に入れる方法を知っているのです。

しかしブログが続けられない人は、ブログのネタを自身の経験や考えのみから作り出そうとしています。そのため、すぐにネタが切れてしまうのです。中身のない人だと、ほんの2~3記事書いただけで更新停止してしまう場合さえあります。

自己表現ではなく情報発信

ブログをどのような動機でやるかは人それぞれの自由ですが、もしWeb集客を目的とするのであれば、ブログを自己表現の場と捉えるべきではありません。

そもそも、集客を必要とする段階で私たちには知名度も影響力もありません。ということは、世の中の人は私たちの考えや信念などにまったく興味ないのです。ですから、それをいくらブログ上で発信したところで何も起きません。

人間は、自分の興味・関心のあるものしか目に映らないようにできています。自分に関係のないものは脳が認識しないようになっているのです。ですから、いくらあなたの考えが素晴らしいものでも、人があなたに興味がない段階で発信しても誰にも見えないのです。

あなたが伝えたい情報(考え方や信念)を発信する前に、するべきことがあります。それは、ユーザーがほしがっている情報を発信するということです。もちろん、あなたの商品やサービスに関連のあるテーマでないと集客にはつながりませんので、そのあたりはリサーチしてどのような内容を扱うかを決めます。

あくまで「関連するテーマ」ですので、ピンポイントであなたの商品についてのみ扱う必要はありません。「FX」に関連する商品なら「FX」の情報だけを扱うのではなく、そのほかの投資に関する情報やお金を稼ぐ方法について扱ってもいいわけです。

お金を手に入れる方法は世の中にたくさんあり、FXはその一つなわけです。そうやってメインで扱いたいテーマをもう一段階か二段階くらい大きなカテゴリーで捉えていくと、ブログで書くネタが無尽蔵に沸いてきます。

ユーザーの需要がある記事を書くには?

ブログに書くネタが無尽蔵に手に入るからといって、ユーザーの求めていない情報を発信しても意味がありません。ブログで集客するのなら、たくさんあるネタの中からユーザーの需要があるものを狙って記事を書いていくことが重要になります。

そのために必要になってくるのが「リサーチ」です。リサーチは「Web集客の成否の80%はリサーチが握っている」と言われるくらい重要なものです。

リサーチを進めていくと、あなたの扱うテーマの中でのユーザーの需要が見えてきます。それらのデータをもとに、より効率的にユーザーをブログへ誘導するための戦略を立て、その戦略に沿って記事を書いていけばいいのです。

ブログを継続するのに、何か特別な才能が必要なわけではありません。必要なのはリサーチによるデータと、いかに「書くこと」を習慣化できるかです。

とはいえ、これができないとWeb集客のスタートにも立てませんし、だからこそ参入障壁にもなっているわけです。あなたがWeb集客を成功させられるかは、「書くこと」を習慣にできるかに掛かっていると言えるでしょう。

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