DAINASHI YESTERDAY

Google Adwords キーワードプランナーが仕様変更→ゆるふわ系にイメージチェンジ

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2016年8月上旬にGoogle Adwords キーワードプランナーの仕様が変更になりました。

仕様変更に気づいたときは泡を食ってどうなってんのかと情報を集めましたが、その時点ではめぼしいものはなく。

数日するといろんなブログで仕様変更を嘆く投稿がポストされましたが、みなさん一様にそこまで深刻には受け止めていない様子でした。痛いことには変わりありませんが。

月間平均検索ボリュームがふわふわしております

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これまでのキーワードプランナーは上の画像のように「1か月間で平均してどれくらいの回数そのキーワードで検索されているか」というのを「月間平均検索ボリューム」のところに表示してくれていました。

しかし、仕様変更後は下のようになります。

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ご覧のように、かなり数字がふわっとしております。

1,000~1万もなかなかですが、1万~10万て。これではキーワードを狙ってコンテンツを作ったとしても、そのコンテンツからそれくらい検索流入があるのかの予測が立てられません。

他にも、これまで一番上に出ていたそのキーワードの月間平均検索ボリュームの推移を表す青い棒グラフが表示されなくなっています。

仕様変更によるデメリット

今回の仕様変更で、以下の2点の情報が表示されなくなっています。

  • 月間平均検索ボリュームの数値
  • 月間平均検索ボリュームの推移を示す棒グラフ

数値が分からないと?

月間平均検索ボリュームの数値が分からないと、先ほども言ったようにキーワードを狙ってコンテンツを作った場合に、そのコンテンツからの検索流入数を把握できなくなります。

とはいえ、これは僕に限ってのことではないと思いますが、キーワードを選定する場合は月間平均検索ボリュームの数値を参考にしつつも、ある程度幅を持たせてピックアップするかと思います。

そのため、さすがに1万~10万と言われるとしんどいですが、僕が狙うような検索数の小さいキーワードに限って言えばそこまで深刻な影響はないかと思われます。

棒グラフが見れないと?

これまで上に表示されていた青い棒グラフが見えなくなったことで、そのキーワードの月間平均検索ボリュームの推移が分からなくなりました。

そのため、そのキーワードが突発的に検索数が増えたものなのか、安定して検索数があるものなのかという判断がキーワードプランナーでは分からなくなったわけです。

たとえばですが、「クリスマス」というキーワードの場合、やはりクリスマスシーズンを迎えるあたりから検索数が伸びてくるでしょう。反対に、夏場は検索数は多くないことが予想されますよね。

「クリスマス」のような分かりやすいものであればまだいいのですが、中にはそれがシーズンや旬など一過性の話題によるものなのか、シーズンをとおして検索数があるものなのかというのは、コンテンツを作る上では重要な判断材料になります。

というわけで、キーワードプランナーでそれが分からないのはたしかに不便ではありますが、これもGoogle トレンド https://www.google.co.jp/trends/を利用すれば調べることができますので、これもそこまで深刻ではないかと思います。

どうしても使いたいなら、Adwordsに出稿すべし

でも、どうしてもキーワードプランナーをこれまでと同じように使いたい!という人もいるかもしれません。

その場合は、Google Adwordsに広告を出稿することで、これまでと同じようにキーワードプランナーを利用することができます。ただ、たとえ出稿しても広告支払いが少ない場合は無料のときと変わらずふわっとしますので、ある程度支払いが発生するように予算を設定する必要があります。

要は、これまで無料で使えていたキーワードプランナーが有料になったということですね。というかもともとキーワードプランナーは広告を出稿する人向けのツールなわけですが。

不便になった感は否めませんが、以前と変わらず複合キーワードを拾うという意味では便利なツールですので、めげずに拾って書いてして頂ければと思います。

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