DAINASHI YESTERDAY

まずは目標設定!あなたはなぜ、ウェブサイトを持ちたいですか?

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ただなんとなくウェブサイトを立ち上げても、間違いなく成功することはありません。

そもそも、成功って何か目標を達成することですよね? その目標自体がもともとなければ、成功もクソもないわけです。

よくやってしまいがちな間違いは、「ビジネスを立ち上げたからとりあえずウェブサイトでも…」みたいな感じで、とりあえず会社案内的な、名刺代わりみたいなウェブサイトを作ってしまうことです。

業者に頼らず自分で作る!初心者のためのウェブサイト制作ガイド【全10回】


名刺代わりならなくてもいい

でも今の時代、名刺代わりのウェブサイトならなくてもいいです。

ウェブからの集客のための設計をしていないウェブサイトが検索結果の上位に表示されることはまずありませんし、そうなるとウェブサイトの存在を知らせるには直接会った人に告知するくらいの手段しかありません。

であれば、そのときに名刺でも渡せば用事は済んでしまいます。直接会っているのに、そのあとわざわざ名刺と同じような情報しか載っていないウェブサイトを興味を持って見てくれる人はいません。

ビジネスのためのウェブサイトですから、やはりウェブサイトを運営することが収益につながっていかなければなりません。そのためには、まずはウェブサイトにどんな役割を持たせるか? ウェブサイトを運営することの目的や目標をはっきりさせておく必要があります。

ウェブサイトで何を達成したいのか?

あなたは、ウェブサイトを運営することで何を達成したいですか?

きっと、「もっとたくさんの人に自分の会社やビジネスを知ってもらいたい」とか「商品の売り上げをアップさせたい」という感じで、何かしら解決したい問題があって、ウェブサイトによってそれを解決したいと考えているのではないかと思います。

目的・目標は人それぞれですが、ほとんどの場合に言えるのは、「自分の会社・ビジネスを知らない人に存在を知ってもらいたい」ということだと思います。

では、より多くの人にあなたのビジネスを知ってもらうにはどんなウェブサイトにすればいいでしょう?

それは、「はじめまして」の人に向けたコンテンツをそろえたウェブサイトです。

あなたのビジネスについて知らない人が、検索エンジンやソーシャルメディアからあなたのウェブサイトにアクセスしたとします。そのときに、内輪ネタで盛り上がっていたり、あなたのビジネスを知っている前提で話を進めていたら、きっと何のことだかわかりませんよね?

そうなれば、まず間違いなくその先を読んではもらえません。読まれないコンテンツは、存在していないのと同じことです。だったら、そんなコンテンツをいくら用意しても意味がないですよね。

しかし、ウェブサイトを立ち上げる前に目的・目標をはっきりしておかないと、このようなことになってしまうのです。そして、世の中のほとんどのウェブサイト(ブログも含む)は、そういった間違いを犯しているのです。

ウェブサイトに配置するコンテンツは、あなたの求めているユーザー像にマッチしていなければいけません。そして、ビジネスのためのウェブサイトであれば、「あなたのことを知らない人」を狙っていく必要があるわけです。

そのうえで、商品やサービスの特徴などから、さらにユーザー像を絞っていけばいいのです。いずれにしても、「初めての人が見てわかるウェブサイト」を一つの基準としてウェブサイトを制作していきましょう。

≫ 第2回:ユーザーの心をガッチリつかむために!ウェブサイトの構成を考えよう