知らなきゃ損!個人事業主のWeb集客方法とそのメリット

2016.07.13 2018.03.24Webマーケティング
知らなきゃ損!個人事業主のWeb集客方法とそのメリット

大手企業のように潤沢な広告予算があるわけではない個人事業主は、資金・人員・時間などの限られたリソースの中で目標(ゴール)を達成するための戦略を練らなくてはいけません。

今回は、そんな個人事業主の方に是非試して頂きたい、Web集客についてお話ししていきたいと思います。

個人事業主がWebを活用すべき理由

個人事業主が集客にWebを活用すべき理由、それは以下の3つです。

  • 個人事業主の増加による競争率の激化
  • 限られた予算の中で成果を出さなくてはいけない
  • 競争を避けるための独自の集客窓口を獲得

それでは、ひとつずつ見ていきたいと思います。

個人事業主・フリーランスの人口が年々増えている

最近はTwitterなどでもフリーランスを名乗る人が増え、個人で稼ぐ生き方を実践している人が以前より多くなっている印象があります。

現に2017年のフリーランス実態調査では、フリーランス人口は1,122万人にのぼるという結果が出ているそうです。

副業者の人口・職種・年収・労働時間が丸裸|フリーランス実態調査2017

以前にも増して、個人事業主・フリーランスと言った働き方が一般的になってきたということかもしれません。

こうした時代の流れは、僕たちのような個人事業主の地位や信用度向上につながる一方、案件の獲得や受注価格などの面での競争激化につながっています。

そのため、個人事業主やフリーランスが仕事を獲得するためによく利用するクラウドソーシングサービスや案件情報サイトなどからの受注だけでは、売上を伸ばしにくいという現実があります。

個人事業主は集客にかけられる予算が少ない

冒頭でも言いましたが、個人事業主が集客や広告にあてられる予算には限界があります。

大手企業レベルで予算を組めるのであれば、テレビや紙媒体での広告も考えられるかもしれませんが、個人事業主にとってそれらは現実的ではありません。

個人事業主の集客では、できるだけ費用を抑えつつ、効果的な戦略を練っていくことが必要不可欠になってきます。

売上を拡大するには独自の集客窓口が必要

クラウドソーシングや案件情報サイトは個人事業主にとって非常に便利なサービスですが、そこから仕事を獲得する場合、基本的には発注側主導で取引が行われます。

そのため、案件を獲得するには、ライバルと同じ土俵で「選んでもらえる」ようにアピールしていく必要が出てきます。

しかし、そこで自分の魅力を十分に伝えることは難しいときもあります。

また、買い手主導の取引である以上、どうしても価格競争に巻き込まれてしまうことも否めません。

そうした不利な立場で自分を売ることを避けるためには、独自の集客窓口の獲得が重要になってきます。

個人事業主が集客にWebを活用するメリット

以上のような課題をクリアするため、Webを活用した集客は個人事業主にとって次のような大きなメリットがあります。

  • Web集客は誰でも無料でできる
  • リアルではリーチできない多くの人と接触できる
  • 理想的なお客さんに出会える
  • 自分自身をブランディングしていける

無料または低予算で実践できる

まず、Webを活用した集客のメリットとして、無料もしくは低予算から実践できることが挙げられます。

テレビや紙媒体で広告を打つには、それこそ数百万・数千万、場合によってはそれ以上の費用が掛かります。

DMを郵送するのだって、最低でも1通数十円~の費用が掛かります。

対してWebは、自分でブログやホームページを用意することで無料または数百円~といった低予算で集客を行うことができます。

ブログやホームページのほか、SNSなどのWebサービスも無料で利用できるものがたくさんあります。

それらを活用して情報発信していくことで、大手企業のような予算をかけなくても集客することが可能になります。こうしたWeb上のインフラが整ってきた現代は、過去にないほど個人事業主にとって追い風が吹いている時代と言っていいかもしれません。

もしブログもホームページも持っていない、SNSもろくに利用していないのなら、是非本腰を入れて活用してみてください。

リアルではリーチできない多くの人と接触できる

リアルで実際に接触できる人数には限りがあります。

しかしWebを活用すれば、そうした限界を簡単に突破することができてしまいます。

北海道に住んでいる人が福岡のお店が運営するネットショップで商品を買うことだって、今では当たり前ですよね?

このように、リアルでは大きな障壁となる「距離」というものが、Webでは大した問題ではなくなるのです。

また、インターネット利用者は年々増えており、スマートフォンの普及により、一層身近なものになりました。

総務省の調査によると、インターネットの人口普及率は82.8%(利用者数1億人以上)、スマホの世帯普及率は6割を超えるそうです。

つまり、Webを集客に活用することで、リアルでの商圏を軽く飛び越え、この1億人にリーチできる可能性があるわけです。

僕自身の話で言えば、神戸に住んでいた頃もクライアントのほとんどは東京の会社さんでしたし、最近はありませんがカナダやスペインからの依頼を請けたこともあります。

現在ベトナムにいながら日本のクライアントさんから依頼を頂くことができるのも、Webがあってこそです。

理想的なお客さんに出会える

他の集客方法にはない、Web集客の大きなメリット。

それは、理想的なお客さんに出会えることです。

自分の考え・商品に対する想い、あなたの持っているサービスに関する情報や知識をWebで発信することで、あなたの商品にドンピシャのお客さんと出会うことができるわけです。

Webで情報収集をする場合、ほとんどの人はGoogleやSNSで検索します。

その人の抱えている悩みが深いほど、その人の欲望が強いほど、積極的に情報を収集しますよね?

そういう問題を解決したいと願っている人に届くようにWeb上で情報発信することで、向こうからあなたを見つけてくれるようになるのです。

自分自身をブランド化できる可能性

自身のメディア(ブログやSNSなど)で想いや情報を発信することで、あなたのブランドができてきます。

あなたの考えや想いに共感した人は、「あなたから買いたい」「同じ商品ならあなたから買おう」と考えるようになってくれます。

マーケティング関連の本でよく「顧客をファン化する」なんて書かれていることがありますが、Webで情報発信することで、お客さんとこうした関係を築ける可能性があるわけです。

もちろんそのためには土台となる知識や経験・スキルなども必要になってくるわけですが、それらを継続的な情報発信を通して伝えることで、集客だけで終わらず、お客さんとの信頼関係まで築けるのです。

Web集客の要となるコンテンツマーケティング

集客という点において、私たちのような個人事業主・中小企業と大手企業の決定的な差は、「広告予算」と「信頼感」です。

大手企業はすでに世の中の人に名前が知られている場合がほとんどで、それだけでもユーザーからの信頼感を得ることができます。

その上で潤沢な予算を使って、私たちにはできないような規模で広告を打つことで集客できます。

このような大手の取る集客方法は、個人・中小企業では真似できるものではありません。

また、たとえ真似したところで予算という自力が違いますので、簡単に駆逐されてしまうでしょう。

でも、僕たちには僕たちなりの集客方法があります。それが、「コンテンツマーケティング」です。

コンテンツマーケティングについて僕の解釈で簡単に説明すると、“ユーザーに有益な情報を継続的に発信し続けユーザーとの接触機会を増やすことで信頼関係を構築し、見込み客になってもらう”という集客方法です。

その名の通り、コンテンツを使って集客などのマーケティングを行うというものです。

コンテンツマーケティングは、ネットや紙媒体などに広告を出稿するわけではなく、自社のウェブサイトやブログでユーザーの役に立つ情報を発信することで検索エンジンやSNSからの流入を狙います。

広告を出稿して集客する際の最大のボトルネックとなっていた費用の面でも、コンテンツマーケティングに必要になるのはウェブサイト・ブログを設置するサーバーとドメイン費用くらいのものです。

コンテンツマーケティングでもっとも重要になるのは「コンテンツの質」です。そういう意味でも、個人・中小が大手と対等に渡り合える可能性があるのがこのコンテンツマーケティングではないでしょうか。

なぜなら、大手だから魅力的なコンテンツが作れるとは限らないからです。

また、この「魅力的」という言葉も実はカギになっていて、ある人にとっては魅力的な情報が、他の人にとってはそうでなかったり、その逆もあり得るということです。

そして、ブログやウェブサイトでは継続的な情報発信が可能なため、1回ですべての人に響く情報を発信することは難しくても、継続していろいろな情報を発信することで、より多くの人の需要を満たすことができるようになるというわけです。

なお、ここでいう「コンテンツの質」とは、何も「おもしろい」「感動できる」といった人を引き付けるという意味だけではありません。

そのブログ記事を書いた人の経験から来るユニークな情報だったり、その情報を必要としていた人の欲求を的確に満たすことができるものだったりすれば、それは価値のある情報です。

そのため、「自分にはライティング能力がないから無理だ」とか「自分には面白い記事を書く発想力はないから…」などと考える必要はありません。

あなたの商品・サービスに関連し、なおかつユーザーにとって有益な情報を発信し続けることがもっとも重要で、そこで「読ませる文章」を書く必要はないのです。

コンテンツでユーザーの信頼を得る

ブログやウェブサイトで情報を発信し続けることで、ユーザーとの接触回数を増やすことができます。

たとえば、空気清浄機がほしいと考えている人がいたとします。まずこの人がすることを想像してみると、「どんな空気清浄器を買うべきか情報を集める」ということではないでしょうか。

そして、この人は検索エンジンを使って空気清浄機について調べ始めます。

そのときに、あなたがブログに書いた「空気清浄機を買うときの注意点」とか「空気清浄機の売れ筋ランキング」とか「空気清浄機のメーカー別比較」などの記事を目にします。

そうするとこのユーザーは、あなたの記事を見て「参考になるな」「このブログ、よく検索に引っかかるけどどんな人が書いているんだろう?」と、ブログ記事(情報)を通してあなたと複数回接触することで、あなたに対し親近感や信頼感を抱くようになります。

この時点で、私たち個人・中小にとって障壁となっていた「資金」「信頼感」の2つをクリアすることができるわけです。

続けることで名前を覚えてもらえる

継続的な情報発信で得られるのは信頼感だけではありません。単純に人の目に触れるコンテンツが増えることで、ユーザーにあなたの名前や会社名が覚えられるということです。

そうすると、これまで「有益な情報があるから」という理由であなたのブログやウェブサイトといったメディアに流れてきていたユーザーが、あなた自身に興味を持って検索なりSNS経由なりで訪れるようになります。こうして、ユーザーはいわば「あなたのファン(=見込み客)」になるのです。

この関係性を維持し、最終的にユーザーにあなたの利益につながる行動を取ってもらうというのがコンテンツマーケティングの大まかな流れです。

まずは継続的な情報発信から

コンテンツマーケティングにもっとも重要になるのは、何はともあれ継続的な情報発信です。

とはいえ、運営期間が長くてもブログの更新頻度が数か月に1度だったり、ユーザーの需要のまったくないような情報を発信していても意味がありません。

ユーザーの需要をしっかりとリサーチした上で、どんなコンテンツを作っていくべきかを事前にしっかり計画しておきましょう。

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柴田竹思

柴田竹思

日本&ベトナム二拠点生活中のWeb系フリーランス。最近は育児6:仕事4のバランスで生活してます。これでもかってくらい奥さんの尻に敷かれてる座布団系男子です。

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