ブログで毎月10万稼ぐための仕組み作り5ステップ

ブログで毎月10万稼ぐための仕組み作り5ステップ

ブログで本当に稼げるのか?

これまでチャレンジしたことがない人、チャレンジはしたもののうまくいかなかった人には、いまいちピンと来ないかもしれません。

でも実は、方法と考え方さえ身につければ、毎月10万円ブログで稼ぐことはそこまで難しくはありません。

今回は、初心者がブログで毎月10万円稼ぐための仕組みづくりを、5ステップに分けてお伝えしたいと思います。

ステップ1:「何で稼ぐか?」を決める

ブログで稼ぐためにまず最初に決めることは、「何で稼ぐか?」ということ。

あなたももしかしたら「キャッシュポイント」とか「マネタイズ」とかいう言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、ブログで稼ぐためには、まずはブログ上に収益が発生する仕掛けを作らなくてはなりません。

ブログをやるとなると、どうしても「どんなブログにするか?」の方に意識がいってしまいがちですが、そちらから入ると十中八九失敗してしまいます。

ブログで稼ぐためのコツは、入り口(ブログの見た目)ではなく、ゴール(キャッシュポイント)から逆算してブログを設計することです。

実際の店舗に置き換えてみると分かりやすいですが、ブログの見た目にばかりこだわってしまうのは、商品そっちのけでお店の内装にばかりこだわっているようなものです。

いくら内装がきれいでも商品に魅力がなければ、売れるはずはありません。稼ぐためには、何よりもまず商品がなくては始まらないのです。

売りたいものではなく、売れるものを売る

ブログで稼ぐ方法はいろいろとありますが、代表的なのは以下の3つです。

  • 自分の商品・サービスを売る
  • アフィリエイト商品を紹介する
  • アドセンスなどの広告を貼る

すでにビジネスをしていて、自分の商品・サービスがある場合は、それを販売するための仕組みをブログを使って構築できます。

自分の商品・サービスがない場合でも、アフィリエイト商品をブログで紹介したり、アドセンスなどの広告を掲載することで収益を得ることができます。

どんな方法で収益を発生させるかによって難易度は変わりますが、どれを選ぶにしても重要なのは、「売りたいものではなく、売れるものを売る」ということです。

もちろん、売りたいものが売れるものであれば言うことはありません。しかし実際には、そうであるとは限らないのです。

自分の商品でもアフィリエイト商品でも、売れないものを一生懸命売るより、売れるものを売った方が効率がいいです。

どうやって売れるか売れないかを判断するかというと、それはもう検証してみるしかありません。

もちろんある程度「こういう商品が売れやすい」というようなノウハウみたいなものはありますが、それが必ずしも正解とは限らないのです。

ですから、やはり、実際にいくつかの商品をテスト的に販売してみて、その中で反応のよかったものに注力していくのが一番の近道です。

自分の商品であれば、検証していく中でチューニングしていくことも可能でしょうし、アフィリエイトであれば取り扱う商品とどうジャンルの別商品を扱ったり、またはジャンル自体を変えてしまうというような方向転換もできます。

いずれにしても、売れる商品には検証なくしてたどり着くことはできません。

「ブログで稼ぐって難しそう…」と感じるのは、検証せずに売れる商品にたどり着く方法がどこかにあって、それを身につけなくてはならないと思っているからかもしれません。

もしかしたらそういうノウハウもあるのかもしれませんが、それを身につけるよりも実際に手を動かしてしまった方が結果として近道になったりします。

広告の場合は、売れるジャンルを狙う

ちょっとオマケみたいになってしまいますが、アドセンスなどの広告を掲載して収益を得る方法でも基本的な考え方は同じです。

自分の商品やアフィリエイトでは申し込みにつなげたり販売ページへ誘導する必要がありましたが、広告の場合はクリックしてもらった時点で役目は果たせるわけですので、その分ハードルは低いです。

ですが、広告にもクリック単価というものがあり、1クリック○円という形で報酬が発生するため、稼ぎやすいジャンルと稼ぎにくいジャンルがあります。

そのため、やはり稼ぎやすいジャンルでのブログ構築が必要になってきます。

ステップ2:キーワードを収集する

勝負する商品やジャンルを決めたら、次はその商品に興味のある人をブログに集めなくてはなりません。

人がまったく訪れないブログでは話になりませんが、集めたからと言って商品に興味のない人ばかりでは意味がありません。

ですから、売りたい商品と関連するキーワードを使って、検索エンジンからブログに誘導してくる仕組みを作らなければならないのです。

ということで、今度は商品に関連するキーワードを収集していきます。

スモールキーワードを拾っていく

キーワードを収集していく上での基本方針は、「スモールキーワード」を中心に狙っていくことです。

キーワードには検索数の多いビッグキーワードと、検索数の少ないスモールキーワードというのがあります。ビッグキーワードは検索数が多い分、ライバルが多く、そこで自分の陣地を広げていくのは容易ではありません。またもし勝ち上がれたとしても、またすぐに追い落とされる恐れもあります。

その点、スモールキーワードは検索数が少なく、基本的に複数の単語から成り立っているために無数に存在します。

そのため、ライバルが少なく、検索結果で上位に食い込むことも比較的容易です。また、もし一つのスモールキーワードでライバルに負けたとしても、他のキーワードで優位にいれば大きな問題にはなりません。

さらに重要なのは、ビッグキーワードは検索数が多い=雑多な需要を内包しているということでもあり、必ずしも取り扱う商品にマッチした訪問者ばかり来てくれるわけではありません。

たとえば「脱毛 サロン」で検索する人と「脱毛 予防」で検索する人とでは、抱えている問題は真逆です。しかし「脱毛」というビッグキーワードではこの相反するニーズがごっちゃになってしまうのです。

対してスモールキーワードでは、「脱毛 サロン」と「脱毛 予防」では、検索した人が求めているものの違いが分かりますし、そのどちらのキーワードを狙うかによって、どんな人を集めることができるかが明確に違ってきます。

スモールキーワードをうまく狙うことができれば、購買意欲の高い人をブログに誘導することもできるわけです。

先ほども言ったようにスモールキーワードは無数にあり、また日々新しく生まれているわけですので複数のキーワードを狙っていくことで、一つ一つは小さくても全体として大きく安定した集客を実現できるというわけです。

百発百中を狙わない

キーワード選定でも大事なことは、「百発百中を狙わない」ということです。

どうしても人間は「少ない労力で最大の成果を」と考えてしまいがちなため、すべてのキーワードで成果が出ることを期待します。

しかし、そんなことは不可能です。

商品選びのときのようにある程度ノウハウはあるかもしれませんが、実際にはやってみなくては分からないことの方が多いです。

たとえば、同じキーワードを狙って2人に人がブログを書いたとします。そうすれば当然、違う記事が出来上がります。それに対する検索エンジンの評価だって当然違います。

またキーワード選定の際には、Googleキーワードプランナーなどを利用したりしますが、それが正確な情報とは限らないわけです。

現に僕が運営しているブログでも、あるキーワードで期待したほどアクセスがなかったり、またあるキーワードでは予想外に伸びたりというようなこともあります。

そういう不確定な要素の上でやっているわけなので、百発百中なんて狙うだけ無駄なのです。

それよりも、商品に関連するキーワードを片っ端から拾い上げていった方が現実的ですし、何より実力が付くと思います。

数をこなすことでなんとなく当たりそうなキーワードが見えてくることだってあるでしょうし、場合によってはまったく別のジャンルでブログをやるときにもその経験が役に立ったりします。

ですから、すべてでホームランを狙うより、まずはすべての球に対してバットを振るような気持ちで取り組んでもらいたいと思います。

ステップ3:ひたすら記事を書いていく

スモールキーワードをピックアップしたら、今度はその一つ一つを狙って記事を書いていきます。

ピックアップするキーワードの数は特に決めなくて大丈夫ですが、まずは目安として50個程度を集めてみてください。

そうしたら、記事タイトル・文中の見出しを中心に文章の中でキーワードを使っていきます。

あまりわざとらしくキーワードを使ってしまうと逆効果ですので、あくまでも自然な文章になるように書いてください。最近は検索エンジンの性能も高く、キーワードを意識しなくても主旨があっていれば評価してくれるという話も聞きますが、やはりキーワードは大事です。

そもそもキーワードを使わずに趣旨に合ったことを書く方が難しいと思いますので、実際のところそこまで意識しなくてもいいように思います。

質より量、1記事入魂はNG

記事を書いていく上で大事なのは、「とにかく数をこなす」ということです。

ブログをはじめていきなりいい記事が書ける人はそういません。プロのライターならまだしも、ほとんどの人は文章を書く専門家ではないはずです。

ですからまずは、書いて書いて自力をつけること。そうすることで文章力も上がりますし、書き上げるスピードもあがってきます。

「量質転化」という言葉がありますが、量をこなせばこなすほど、質が上がっていくということです。熟練の職人さんが寸分たがわずモノを仕上げるのは、それまでに膨大な時間、同じ作業を繰り返してきたからです。

ブログで稼いでいくためには、記事の質も大事です。職人になったつもりでとにかく量をこなすことを念頭に取り組んでみてください。

また面白いのは、記事の質が必ずしも報酬と比例するとは限らないということです。

文章自体は稚拙でも、何か引っかかるものがあれば報酬につながるということはありえます。そして僕たちの目的はブログで稼ぐことで、いい文章を書くことではないわけですから、どちらを優先すべきかは明確ですよね。

そういう意味でも、一つ一つの記事に時間や労力をかけるよりも、まずは仕上げることを最優先で取り組んでみてください。

そうやって書き溜めた記事の中にも、反応のあるものがいくつか出てきます。将来的、それらに加筆修正することでさらに反応を高めることだってできます。しかもその頃には、あなたの書く文章の質だって上がっているわけです。

ステップ4:販売(誘導)するためのページを作る

アドセンス広告などの場合は、以上の3ステップを実践することで稼ぐ仕組みを構築することができます。

しかし自分の商品を売ったり、アフィリエイト商品を紹介する場合には、もうひとつ仕掛けが必要になります。

なぜなら、クリックしてもらえばOKの広告では人を集めさえすればいいのですが、商品を販売するには実際に購入・申し込みという行動を起こしてもらったり、アフィリエイト商品の販売ページへ誘導したりしなくてはならないからです。

そのため、はじめはハードルの低いアドセンス広告などから取り組んで、慣れてきたら自分の商品を販売したり、アフィリエイト商品を紹介したりするのがいいかもしれません。

「集める」ための記事と「売る」ための記事

ブログの記事には、実は2種類あります。

ひとつはステップ3でお伝えした、人を集めるための記事。そしてもう一つは、商品を販売したり、販売ページまで誘導したりする記事です。

正確にはこの二つも分けて考えた方がいいかもしれませんが、ここでは「集める」ための記事と「売る」ための記事ということで分けます。

「集める」記事と「売る」記事を書く上での大きな違いは、「集める」記事ではキーワードを重視しますが、「売る」記事では流れを重視するということです。

また、「集める」記事は情報を提供するためのものですが、「売る」記事ではこちらの目的へ誘導するためのもの、いわゆる「セールス」が必要になってきます。

セールスは奥が深く、実際のところ僕も勉強中ですが、PASONAの法則とかQUESTの法則などの反応の取れるセールスライティングの型に沿って、まず書いてみることが大事です。

ここでも「量質転化の法則」ですが、手を動かすことで質は向上します。

正直なところ、あれこれ自分で考えるよりも、まずは型に忠実に書き上げた方が反応がよかったりします(PASONAもQUESTも、膨大な検証の結果として生まれた法則なわけですから、当たり前と言えば当たり前なのですが……)。

型に沿って書くと、自然と購入など最終的に取ってほしい行動までの流れを作ることができます。

つまり、購買意欲の高い人をこの記事に誘導することで、商品を販売することができるようになるというわけです。

入り口から出口までの流れを仕組み化する

「売る」記事が書けたら、そこへブログ訪問者が流れていくように仕組み化していきます。

「集める」記事が入り口、「売る」記事が出口と考えてください。入り口→出口の流れを作るには、当然ですが「集める」記事から「売る」記事へリンクしなければなりません。

実際にはキーワードによって購買意欲に違いがあるため、「集める1」→「集める2」→「集める3」→「売る」というふうに段階を踏んで「売る」記事へ誘導していくわけですが、そのような流れをブログ内に複数作ることで入り口からブログへ入ってきた読者を出口へ誘導してあげる仕組みが出来上がるわけです。

商品が複数ある場合でも、基本的には変わりません。あくまでも入り口から出口への流れを意識し、ただ出口が複数あるだけ、という感じです。

ステップ5:検証・改善する

一通りの仕組みを構築で来たら、どのような成果が出ているのか検証していきます。

Googleアナリティクスなどのアクセス解析で、「集める」記事のうちでアクセスの多い記事・少ない記事を確認してみます。多い記事であれば、加筆することでさらに反応を高めることはできないか検討します。

少ない記事であれば、加筆・修正することで反応をあげることはできないか、もしくは記事を取り上げる方がいいのかなども含めて検討します。

次に「売る」記事にどれくらいの割合の読者がたどり着いているか、全体のうちで申し込み完了まで行くのはどれくらいかなどを見て、「集める」→「売る」の流れのうちでどこで読者が離脱しているのかなどを確認し、問題のあるページを修正したり流れから外したりしながら検証してみます。

こうした検証・改善を繰り返す間も、記事をどんどん増やしていきます。そうすることで全体としての集客力を底上げし、検証・改善によって成約率をあげることによって、相乗効果で成果がさらに大きくなります。

まとめ

以上が、ブログで毎月10万円稼ぐための5ステップです。

もちろん取り扱う商品の単価によっても違いますが、まずは半年間は腰を据えて取り組んでみてください。半年後にはライティング能力(文章力・スピード)も上がっているはずですし、実践する中でしか得られない気付きも必ずあります。

ここでお伝えした内容はブログで稼ぐ仕組みの基本のようなものですので、ここから大幅にアレンジすることはできないでしょうし、またその必要もないと思います。

ですが、そこに実体験に基づいた気付きやノウハウが加わることで、あなたオリジナルの稼ぐノウハウを身につけることができます。

それはきっと誰にもマネできない、あなただけの強力な武器になるはずです。

是非、チャレンジしてみてください!

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柴田竹思

柴田竹思

日本&ベトナム二拠点生活中のWeb系フリーランス。最近は育児6:仕事4のバランスで生活してます。これでもかってくらい奥さんの尻に敷かれてる座布団系男子です。

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