初心者がブログ収入毎月5万円稼ぎだすための手順書

初心者がブログ収入毎月5万円稼ぎだすための手順書

「ブログで収入を得ることができる」という話を聞いても、いまいちピンと来ないという人も多いと思います。

しかし実際には、ブログからの収入がサラリーマンとしての収入を超えている人、本業としてしっかり稼いでいる人というのがたくさんいます。

たしかにブログで何十万、何百万となるとそれなりのスキルは必要になりますが、毎月5万円程度であれば、正しい方向でコツコツやれば難しいことではありません。

今回は、初心者でも毎月5万円のブログ収入を得るための手順についてお伝えしていきたいと思います。

攻略すべきはGoogleアドセンス

ブログで自分の商品やサービスを販売したり、アフィリエイト商品を紹介する場合にはしっかりとユーザー導線を設計しなければならないため、難易度は上がります。

その点、アドセンス広告であればクリックされた時点で収入が発生しますので、初心者でも取り組みやすいです。そのため、初心者が毎月5万円のブログ収入ということで考えれば、Googleアドセンスを攻略していくことがもっとも現実的ではないかと思います。

ブログにアクセスを集め、適切な場所に広告を設置する。

言ってしまえば、やることはこれだけです。ただ、闇雲にやるよりも事前にしっかりと計画を立てた方が成果が出やすいですし、将来的な収入も大きくできる可能性が上がります。

成功のカギは、ジャンル+ターゲット+切り口

  1. ジャンル
  2. ターゲット
  3. 切り口

アドセンスを活用した仕組み構築では、この3つをどう組み合わせるかで成否が大きく分かれます。

アドセンス広告は1クリックいくらという形で、1回クリックされるごとに報酬が発生しますが(これをクリック単価といいます)、この報酬は広告ごとに違います。

そのため、単価の低い広告が表示されてしまうと、その分だけ報酬が低くなってしまいます。

どんな広告が表示されるかはブログの内容に関係してきますので、稼ぎやすい(=クリック単価が高い)ジャンルでブログを運営することが重要となるわけです。

ではまず、どのような方法でブログのジャンルを決めればいいか考えていきたいと思います。

収入を得るためのジャンル選定法

ブログのジャンルを決めるには、実際にやってみたいジャンルに関連するキーワードで検索をかけてみるのが話が早いです。

そうすると、そのジャンルで運営されているブログが見つかりますので、それらでどのような広告が掲載されているか確認してみましょう。

アドセンスでは、自動的に広告が挿入されるため、こちらでどのような広告を掲載するかと決めることができません。

アドセンスで出稿されている広告でブログのジャンルに関連したものがない場合には、関係ない広告が表示されるか、広告自体が掲載されません(ブログ運営者のアドセンス設定によります)。

ブログのジャンルと関係のない広告であれば、訪問者が興味を示す可能性は低いため、収入には結びつきづらいです。

ここではとりあえず、関連する広告がありそうかを確認しておきましょう。

次に、その広告がクリックされやすいか? という視点で考えていきます。

これは言い換えれば、ユーザーの緊急度が高いか(=悩み・問題に紐づいているか)とも言えます。

人間は欲を満たすことよりも痛みから逃れるときにより行動を起こしやすいため、悩み抱えている問題を解決できるような商品の広告があるのが理想的です。

しかし、そのような「痛み解決」の商品がなければ無理かというとそんなことはありません。その場合には「欲を満たす」系の商品があればひとまずはOKとしましょう。

ターゲットのピックアップ

ターゲットとは、どのような人にブログを読んでほしいかを考えることによって明確になってきます。

たとえば、同じ「薄毛」というジャンルにしても、最近生え際が気になっているという人とすでにガッツリ言っている人とでは、「痛み」の度合いが違います。

双方に同じメッセージを届けるより、それぞれの痛みに寄り添った内容の方が響きやすいです。

またブログでは、記事ごとにターゲットを変えることを前提に、複数のターゲットをあらかじめ洗い出しておくことで、その後の作業を効率よく進めることができます。

たとえば「薄毛」で言えば、20代女性と40代男性では興味のあるものがまったく違うように感じます。

しかし実は、髪の毛を縛ったりエクステをつけたりすることで薄毛に悩んでいるという女性もいたりするわけです。このようにターゲットを複数想定しておくことで、ブログにより多くの人を集めることができるようになります。

ジャンル×ターゲットに切り口を加えることでさらに尖る

ここまで、もっとも大きな枠組みとしてジャンルを決定し、その中でどのような人をターゲットにするかとピックアップしました。

最後にそこに「切り口」を加えていくことで、ブログをさらに「尖らせる」ことができます。

たとえば先ほど同様「薄毛」というジャンルで考えれば、同じ40代男性でも最近生え際が気になりだして発毛剤を探している人、AGA(男性型脱毛症)の治療を検討している人などさまざまです。

また原因だって、ストレスなのかタバコなのか、そえとも過度なケアが原因なのかなど、伝えるべき情報はたくさんあります。

記事ごとにターゲットや切り口を変えていくことでバリエーションに富んだ内容で展開していくことができるため、将来的にブログを大きく成長させることができるわけです。

しかし、事前にしっかりと計画せずに見切り発車でブログをはじめてしまうと、十中八九、途中で行き詰ってしまいます。

そうならないよう、この段階である程度の見通しを立てておくことが非常に大切です。

キーワードを狙って記事を書く

  1. ジャンル
  2. ターゲット
  3. 切り口

この3つが決まったら、実際にブログ記事を書いていきます。

しかし、ただ闇雲に書き始めてしまうより、もうひと手間かけた方が後で幸せになれます。

あなたは、何か悩みや解決した問題があるとき、どうするでしょうか?

きっと検索エンジンに悩みに関連するワードを入力して情報を集めますよね。ですので、あなたのブログに興味のありそうな人(=そのジャンルで悩みを抱えている人)がどのようなワードで情報を探すかを考えながら、「キーワード」をピックアップしていきます。

キーワードの集め方

では実際に、キーワードを集めるにはどのような方法があるか考えていきましょう。

キーワードは考え方次第でいろいろなところから見つけ出すことができます。例えば、雑誌のキャッチコピーだってキーワードの宝庫です。

慣れてきたら工夫しながら「ニーズが高く、かつ競合の少ない」キーワードを探してみてほしいですが、まずは4つの基本的な収集方法から試してみてください。

1.Yahoo!知恵袋から

Yahoo!知恵袋には日々、多くの人が自分の悩みを相談するために書き込みをしています。つまり、ブログのネタの宝庫ともいえるわけです。

Yahoo!知恵袋でジャンルに関連するキーワードで検索し、一覧表示される質問に目を通していきます。すると、ターゲットがどんなことで悩んでいるのか、より深く理解できるようになります。

その中で、キーワードになりそうなワードをピックアップしてメモしておきます。ポイントとしては、やはり「痛み」系キーワードを意識して拾い上げるようにすることです。

2.ライバルブログから

検索エンジンにてジャンル関連キーワードで検索すると、どんなライバルブログがいるのか知ることができます。今度はそれらのブログでどんなきキーワードを狙っているのか見ていきます。

検索エンジンの検索バーに、

site:ライバルブログのURL

と入力して検索をかけてください。すると、検索エンジンにインデックスされているライバルブログのページが一覧で表示されるので、一つ一つの記事タイトルを上から見ていきます。

収益を目的としたブログでは、ほぼ間違いなく記事タイトルにキーワードが入っています。ですので、記事タイトルからキーワードをピックアップしていきます。

3.キーワードプランナーから

これは上記2つとの合わせ技ですが、Yahoo!知恵袋やライバルブログから拾い上げたキーワードを使って、キーワードプランナーでさらに新しいキーワードを発掘する方法です。

1つ目の方法は、キーワードプランナーにて「フレーズ、ウェブサイト、カテゴリを使用して新しいキーワードを検索」をクリックし、表示される入力欄の「宣伝する商品やサービス」にYahoo!知恵袋でピックアップしたキーワードを入力(複数ある場合は改行)して候補を取得。

2つ目は、「フレーズ、ウェブサイト、カテゴリを使用して新しいキーワードを検索」をクリックし、表示される入力欄の「ランディングページ」にライバルブログのURLを入力して候補を取得。

以上の方法で、より幅広くキーワードを取得することができます。

検索エンジンの関連キーワードから

最後は、検索エンジンにて関連キーワードで検索し、表示される検索結果の最下部にある「○○に関連する検索キーワード」というところに表示されるキーワードを拾っていく方法です。

ここに表示されるキーワードは、実際に検索エンジンでよく検索されているものということになります。これまでの1~3の方法で取得したキーワードを使って、ここでさらに使えそうなものを探してみてください。

キーワードをからめて記事を書く

キーワードの収集ができたら、実際にキーワードをからめながら記事を書いていきます。

まず記事を書くにあたって、現状そのキーワードでどのようなページがヒットするのか、実際に検索をかけて調べていきます。

もちろんそのキーワードで書くべきことが思いつけば、この作業を省いてそのまま書き始めても構いません。

しかし、何を書けばいいのか分からない(=キーワードから需要がつかみづらい)ときは、この作業をすることによってある程度どんな情報が求められているのかが分かります。

記事タイトルにキーワードを盛り込む

記事内容の方向性が決まったら、記事タイトルを考えていきます。

記事タイトルはSEO的に非常に重要な要素なので、必ずキーワードを盛り込むようにしてください。

以前はキーワードをタイトルのはじめの方に持ってくることが重要と言われていましたが、現在はそこまでではありません。あくまで自然な言い回しになるようにして、可能であればはじめの方に持ってくる程度の意識でいいでしょう。

それよりも、検索結果に表示されたときにクリックしたくなる、興味をそそられるタイトルであることの方が大切です。

これについては、「数字を使う」とか「疑問形にする」とかいろいろ言われていますが、一番の近道はいろいろなブログの記事タイトルを見て「自分がどんなタイトルに興味を引かれるか?」を実際に体験していくことです。

はじめのうちはなかなかいいタイトルを思いつかないかもしれませんが、とくかく数をこなしましょう。

記事は見出しから考える。

記事を書くときは、まず全体の大まかな流れから考えます。

流れがある程度できたら、3~5程度のブロックに分けてそれぞれの見出しを考えます。見出しを先に決めてしまうと、書いていくうちに話の主旨がずれたりすることがなくなります。

また、記事内の見出しはSEO的にも重要な要素ですので、そういう意味でも必ず見出しから考えましょう。

見出しがそろったら、後はその見出しに対応した文章を書くだけ。もちろん書きあがったあとに見出しを微調整しても構いません。

タイトルと記事の内容がずれないように注意

記事を書くときは、記事のタイトルと内容がずれないよう、常に全体の流れを意識しながら書くようにしましょう。

検索エンジンからやってくる読者は、記事タイトルに対応した情報がそこにあると期待してやってきます。

それなのに、期待した情報が手に入らなければガッカリしますよね。そしてそういうことが続けば、ブログ自体の信頼も失われてしまいます。

一生懸命書いているときほど、視野が狭くなってやってしまいがちです。書き終わった後に一度は必ず読み返して、タイトルに引かれてやってきた読者が期待するであろう情報を伝えられているか確認しましょう。

まとめ

以上のような流れで、最低半年は、できるだけ毎日記事を書き続けてみてください。

はじめのうちはしんどいと感じるかもしれませんが、記事を書くことが習慣になってしまえばたいした作業に感じなくなります。そうなればこっちのもので、あとは目標の収入になるまで書き続けるだけです。

この方法で育てたブログは集客力が安定しやすいため、目標の収入額に達した時点で更新頻度を落としてもいいですし、さらに記事を追加して収入を増やしてもいいです。

ただ、アドセンス広告はいくらクリック単価の高いものを扱えたとしても、高が知れています。アドセンスである程度稼げるようになったら、アフィリエイト商品など他の方法を扱うことで収入を大きく伸ばせる可能性が高いです。

是非チャレンジしてみてください。それでは!

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柴田竹思

柴田竹思

日本&ベトナム二拠点生活中のWeb系フリーランス。最近は育児6:仕事4のバランスで生活してます。これでもかってくらい奥さんの尻に敷かれてる座布団系男子です。

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